時間泥棒

「人の時間を盗むのが犯罪と考えられないのは、全く不合理なことである」
ナポレオン、クラウド「超」仕事法(野口悠紀雄)

・本やブログで、やたら長い文章を読んで、結局得るものがほとんど無かったとき。

・1800円を払って見た映画が、どうしようもなくつまらない映画で、お金はいいから時間だけは返してくれと思うとき。

・目的がハッキリしない会議が始まり、各々が言いたいこと言い、話がかみ合わず、結局何も決まらず終わったとき。

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本:仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

  • 著者/訳者:デイル ドーテン
  • 出版社:きこ書房( 2001-12 )
  • 単行本:181 ページ
  • ISBN-10 : 4877710787
  • ISBN-13 : 9784877710781

「仕事は楽しいかね?」という題名から、なんとなく「どのように仕事に対するモチベーションを上げるか」「どうやって仕事を楽しんで行うか」ということに関する本だと思っていた。もちろん内容はそれに重なる部分も多いが、どちらかといえば「どのようにしたら成功できるか」ということに重点を置いた本である。
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人は国のために、国は人のために

一昨日、NHKの「シリーズ日本新生:橋が道路が壊れていく・・・インフラ危機を乗り越えろ」という番組を見て考えたこと。

今後日本は人口減少・高齢化が進むのだから、今と同じレベルのインフラの質を維持するには、
① 国民の負担を増やす。
② インフラの質を維持して量を減らす、つまり“選択と集中”。
しかない。そんな明白なことはどうでもいいが、番組を見て思ったのは、人は国のために働き、国は人のために働く、という意識が足りないのではないか、ということだ。

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紙というメディア

Paper Weaving by FeatheredTar (flickr)近年、ますます電子書籍が一般化している。

コンテンツ供給の面でも、自炊する人や代行サービスを利用する人は増えているし、Amazon Kindle Storeやその他様々な電子書籍サービスが現れている。また閲覧の面でも、数年前はPCしか考えられなかったが、現在はiPhoneやiPad、Androidなど充実している。特に場所の制約から自由になり、どこでも読めるというのは非常に大きい。

自分も、かなりの量の蔵書を処分し、電子化を進めている。しかし、電子化が進めば進むほど、紙というメディアの良い点を改めて感じるようになった。紙というメディアの、利点と欠点を考え直してみた。
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