「増税の前に、無駄の削減が先だ。」
という声をよく聞く。
一見正論に聞こえるが、問題は、“どこまで”という期限が示されていない点だ。
「増税の前に、無駄の削減が先だ。」
という声をよく聞く。
一見正論に聞こえるが、問題は、“どこまで”という期限が示されていない点だ。
「どうして?」
「何故?」
僕は子供の頃、こんな質問ばかりして、親を困らせていたらしい。まぁ、今もそんなに変わらないけど。
物事には、必ず原因と結果がある。或いは、必ずあるだろうと考えられている。
例えば、空は青い。空が青い理由はなんだろう?
東日本大震災に端を発する電力問題は、幅広い分野に大きな影響を与えている。とても一つ二つの記事で書ききることはできないが、今回は、再生可能エネルギーのキーテクノロジーとなる、電力貯蔵に絞って記事を書いた。
風力、太陽光など、再生可能エネルギーの発想自体は素晴らしい。だが、決定的な問題は、エネルギーが必要なときに、必要なだけ取り出せない、ということだ(地熱等は除く)。風力は風が吹いているときだけ、太陽光は日が照りつけているときだけしか、発電することができない。一方社会には、十分な電力を、24時間365日、1分も欠かすことなく供給しなければいけない。風の吹くまま、日の照るままとは、あまりにギャップが大きい。
少子化・高齢化により、平均年齢が上昇する。
日本の将来推計人口(平成24年1月推計)出生中位 (死亡中位) 推計、国勢調査より
一般的に、平均年齢が上昇するほど、新しい事をはじめようとする気力や、変化に対応する力は失われていく。保守的になっていく。平均年齢が60歳の会社と、平均年齢が30歳の会社を想像すれば、活力の差は歴然だろう。