一昨日、NHKの「シリーズ日本新生:橋が道路が壊れていく・・・インフラ危機を乗り越えろ」という番組を見て考えたこと。
今後日本は人口減少・高齢化が進むのだから、今と同じレベルのインフラの質を維持するには、
① 国民の負担を増やす。
② インフラの質を維持して量を減らす、つまり“選択と集中”。
しかない。そんな明白なことはどうでもいいが、番組を見て思ったのは、人は国のために働き、国は人のために働く、という意識が足りないのではないか、ということだ。
一昨日、NHKの「シリーズ日本新生:橋が道路が壊れていく・・・インフラ危機を乗り越えろ」という番組を見て考えたこと。
今後日本は人口減少・高齢化が進むのだから、今と同じレベルのインフラの質を維持するには、
① 国民の負担を増やす。
② インフラの質を維持して量を減らす、つまり“選択と集中”。
しかない。そんな明白なことはどうでもいいが、番組を見て思ったのは、人は国のために働き、国は人のために働く、という意識が足りないのではないか、ということだ。